[318]Rikki
日記読みました。♪ぴっぴちゃん〜ってやつ・かっわいいねぇ!奈々ちゃん!いいねぇ!うちも『ぽっぽっぽ〜、ちゃこぉ、おっはよ〜♪』って歌っています。勝手に・・すごすぎ・・ヨウムって凄いね。 私のからす話・・・島で働いていた時のこと。島にはたくさんのからすが増え初めていて正直困っていました。外からやってくる人の中には事情も知らずに彼らを甘やかすんです。食べ物をどんどんあげるのでからすは人間を恐がらず困ってしまいました。あの鋭いくちばしで・・・って考えると、小さな子供達も食べ物を与えていたのでいつもドキドキしていました。或る日ビスケットが入った袋を持っていた人がいて、賢いからすはそれをずっと狙ってたの。そしてとうとう手の中にある袋めがけて一直線!その人は慌てて袋を投げ捨てたのですが、中身が入っているのを知っているのでからすも諦めないんです。そこで私は中身が見えないようにとぐちゃぐちゃにして塵箱の中に入れたんですが、そこからからすの反撃が始まったんです。目の前が私の部屋だったのですが、私が部屋の中に入るとドアを叩く音がするんです。鋭い音なんです・・で、私、ドアまで行ってみたら・・・な・な・なんと!そこにはからすが!ドアの前にからすが立っていて私のドアをつついているんです。一端ドアをあけて追い返したのですが、ドアを閉めるとまたやってきて私のドアをがんがんつつくんです!おっかなかった〜! あれ、カナリ私に腹を立てていたんですね! お〜、こえぇ!
2004年08月30日 (月) 19時59分
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